じゅんくんと
むしはともだち
え・しゅとう じゅんこ ぶん・きむら みえこ
2005年8月1日
りょうたおじさんより
☆主人公(フルネーム)☆(20文字以内);☆プレゼントする日(西暦)☆;☆本の贈り主☆(21文字以内)
※これより文章は実際には縦書きとなります。
*文章はひらがなのみとなっておりますので構成上ひらがな・カタカナをお勧めいたします
おたるにすむ じゅんくんは
むしが だいすきです。
おともだちの はるくんと りおちゃんも
むしが だいすきです。
カマキリ コオロギ スズムシ
クワガタムシ セミのぬけがら・・・・・。
でも いちばん すきなのは
やっぱり カブトムシ。
むしたちが あそんでいるのを みると
いっしょに あそびたいなと おもいます。
☆住んでいる所☆(15文字以内);愛称;☆お友達2名☆(各10文字以内)

きょうも むしを みつけに
のはらに やってきた じゅんくん
おおきな クヌギのきの
じゅえきを すいにきた むしたちに
「お-い きみたちの なかまに いれてよ
ともだちに なろうよ。」
と いってみました。
でも クワガタムシは しょくじちゅう。
アゲハチョウは ダンスに むちゅう。
スズムシは リーンリーンと うたっています。
愛称
「つまんないな ともだちになって
いっしょに あそびたいのに。」
じゅんくんは つまらなそうに
アリの こうじげんばを みていました。
すると
「そんなに がっかりしないで。」と くさの なかから こえが きこえました。
それは おおきな カブトムシでした。
「じゅんくん いつも ぼくたちに
やさしくしてくれて ありがとう
ばくたちの おまつりに こない?」
「やった! でも どうやって いくの?」
愛称;愛称

「ほら ぼくのせなかに のって!」
じゅんくんは みるみるうちに ちいさくなって
カブトムシの せなかに またがって
つのに しっかり つかまりました。
「さあ しゅっぱつ!」
かたい はねが ひらいて つばさになり
クルクル パタパタ ビユーン ビユーンと
エンジンが かかって
じゅんくんを のせた カブトムシは
おおきな にゅうどうぐもの うえまで
とびあがりました。
愛称;愛称
のはらを こえ もりを ぬけ
カブトムシの ひこうきだ。
ブーン ビュルルーン
スギのき クリのき クヌギのき
すりぬけ すいすい
ほっぺたに かぜが あたって
とても いいきもち。
やがて ひこうきは
おたる どんぐりやまの
くさむらに ちゃくりく。
住んでいる所
どんくりやまの ひろばでは
ピーヒャラ ピーヒャラ ドンドンドン。
クワガタムシが たいこを たたき
コオロギが ふえを ふいて
そのまわりを いろいろな むしたちが
わになって おどって います。
ねんに いちどの おまつりに
あかや あおの ちょうちんが
ゆらゆら ゆれて
あちらも こちらも おおにぎわい。
「さあ ぼくたちの なかまを
しょうかい しよう。」
カブトムシは じゅんくんを
いろいろな むしたちに
あわせて くれました。
いつもは こわそうな むしたちだって
ニコニコ わらって
じゅんくんと あくしゅしました。
愛称;愛称

じゅんくん のどが かわいたね。
カマキリの こおりやさんで
あまくて つめたい こおりを たべよう。」
おみせでは アゲハチョウが
ながい くちで チュウチュウと
こおりいちごを すっています。
むしたちは あまいものが だいすき。
つぎから つぎへと むしの おきゃくで
こおりやさんは おおいそがし。
愛称
いよいよ おまつり いちばんのすもうたいかいの はじまりです。
「じゅんくんなら
ゆうしょうを ねらえるよ。
きょうてきは クワガタムシだ。」
どんぐりやまの よこづなには
いったい だれが なるのでしょう。
ずらりと ならんだ せんしゅたち
じしん たっぶりの ミヤマクワガタ
おひげの ながい シロスジカミキリ
ふとっちょの コガネムシ。
愛称

のこった のこった はっけよい
ぎょうじは となりむらの ハナムグリ。
やっぱり クワガタは ちからもち
カミキリムシを おしだして
コガネムシには したてなげ。
のこるは じゅんくん ただひとり。
どひょうの まわりは おおさわぎ。
「がんばれ クワガタ!がんばれ じゅんくん!」
「に-し じゅんくんやま じゅんくんやま-。ひが-し クワガタやま クワガタやま-。」
ぐんばいが かえって どひょうの まんなかでちから いっばいの おしくらべ。
愛称;愛称;愛称;愛称
クワガタやま よった よったあぶない じゅんくん ゆだんをするな。そのとき じゅんくん とくいの うわてなげ。
クワガタやまは
どひょうに ひっくりかえりました。
「やったぜ おうえん ありがとう。」
じゅんくんは おおきな こえで
おれいを いいました。
愛称;愛称;愛称

すずしい かぜが のはらを
わたって いきます。
せみの がっしょうが つづいています。
とても きもちの よい ごごなので
じゅんくんは いつのまにか
くさのうえで ねむってしまったようです。
ゆめの なかでは ゆうしょうした
じゅんくんの ひょうしょうしきが
はじまる ところです。
愛称;愛称
※メッセージは横書きです
じゅんくん へ
お誕生日おめでとう
りょうたおじさん より
愛称
☆メッセージ☆;本の贈り主;(ギフト券の種類で変更あり)


