◆絵本の内容:恐竜◆

じゅんくん

きょうりゅうものがたり

え・たなか ひとし ぶん・しじょう かい
☆愛称(10文字以内

 とつか じゅんいちくん へ

2003

 きょうこおばさんより
☆主人公(フルネーム)☆(20文字以内):☆プレゼントする日(西暦)☆:☆本の贈り主☆(21文字以内)
※これより文章は実際には縦書きとなります。
*文章はひらがなのみとなっておりますので構成上 ひらがな・カタカナをお勧めいたします


 むつなみほいくえん さくら3くみ
 とつか じゅんいちくん
きょうりゅうが だいすきです。
ちいさなころ えいがでみたときは
すこし こわかったけれど
いまは たくさんのきょうりゅうのなまえを しっています。
ひとつずつあつめた もけいもたくさんあります。
 じゅんくんは もけいをみていると
ほんもののきょうりゅうに あってみたいなと
いつもおもいます。
☆学年学校クラス名☆…の 例)げんきいっぱいなども可(25文字以内):主人公(フルネーム):
愛称



あるひ じゅんくん
 こうえんからかえってきて
きょうりゅうのほんを みていました。
そこは はくあきのもりのなかです。
もりのむこうには ひろいそうげんがひろがり
とおくに ハドロサウルスのむれが
ゆっくり あるいていきます。
あおいそらには プテラノドンがとび
アンキロサウルスが シダのはをたべています。
 じゅんくんは まるでじぶんが
そのもりのなかに いるようなきがして
どきどきしながら そのえをみていました。
愛称:☆教育機関や良く行く場所☆(18文字以内):愛称


 すると「じゅんくん。」と よぶこえがしました。
びっくりして こえのほうをみると
おたんじょうびのプレゼントの
もけいのプテラノドンが
 じゅんくんをみてニコニコわらっています。
じゅんくんは きょうりゅうのことをよくしっているね。
だから ほんとうのぼくたちのなかまを
みてほしいんだ。 まどのそとをみてごらん。」
まどをあけると
もけいだったプテラノドンが
いつのまにか7メートルもある ほんもののつばさを
ひろげています。
「さあ くびのところに つかまって。
きょうりゅうのくにに しょうたいしよう。」
愛称:愛称:愛称



 じゅんくんをのせた プテラノドンは
かぜにのって そらへのぼっていきます。
やがて ひがしずみ
プテラノドンは いっばいのほしのなかを
すべっていきます。
 じゅんくんは ここちよいかぜをほおにうけ
いつのまにか ねむってしまいました。
じゅんくん おきて。
ここが はくあきの アメリカだよ。」
 じゅんくんは めをさますと
「1おくねんも ねむってしまったのかな。」
とおもいました。
愛称:愛称:愛称:愛称


 じゅんくんが したをみると
ほんでみたのとおなじような
もりとそうげんが ひろがっています。
 じゅんくんは うれしくてうれしくて
「あの おおきなイチョウのそばに おりよう!」といいました。
おりてくるじゅんくんたちを
イグアノドンのむれが わになって むかえてくれました。
「ようこそ じゅんくん
みんなで きみのくるのをまっていたよ。
これから ぼくたちのなかまにあいにいくよ。
さあ ぼくのせなかにのって。」
愛称:愛称:愛称:愛称



 イグアノドンは じゅんくんをのせて
そうげんを はしりはじめました。
くらく ぶきみなもりや
いわだらけのおかをこえると
おおきな みずうみにでました。
ここは きょうりゅうたちの みずのみばです。
たくさんの きょうりゅうたちが
みずをのんだり シダのはをたべたりしています。
きょうりゅうの こどもたちも
たのしそうに はしりまわっています。
イグアノドンは じゅんくん
トリケラトプスのこどものまえでおろしてくれました。
愛称:愛称


 「こんにちは じゅんくん。 なにをして あそぼうか。
そうだ ほら あそこに ぼくたちのなかまで
いちばんおおきな ブラキオサウルスのおじさんがいるよ。
あたまに のせてもらおう。」
ブラキオサウルスは ながいくびをおろして
 じゅんくんを あたまにのせてくれました。
ゆうえんちでのった かんらんしゃよりもたかく
そらまで とどきそうです。
じゅんくん。 あのきのてっペんになっている
あかいきのみを たべてごらん。」
そのきのみは アイスクリームよりも チョコレートよりも
もっとおいしく
たねは あおいほうせきのように かがやいていました。
愛称:愛称:愛称



 「こんどは うみにいってみよう。」
イグアノドンは じゅんくんを のせて
そうげんのむこうの けむりをふきあげている
やまをこえていきました。
すると そこには
あおいあおいうみが まぶしく ひろがっていました。
「ぼくたちの ふるさとだよ。」
イグアノドンが いいました。
「アンモナイトも カブトムシも
 じゅんくんたちにんげんも ちきゅうにすんでいる
すべてのせいぶつが このうみで うまれた
おなじそせんから しんかしてきたんだ。」
 じゅんくんは およぎのとくいな
エラスモサウルスと いっしょに
ガラスのように すきとおった はくあきのうみを
およぎまわりました。
愛称:愛称:愛称


 およぎつかれた じゅんくん
すなはまで やすんでいると
むこうのくさむらから
かわいいなきごえが きこえてきました。
 じゅんくんが のぞいてみると
マイアサウラのすが ありました。
まだ かえっていない たまごのあいだで
マイアサウラのあかちゃんが ないているのでした。
「もうすぐ おかあさんが かえってくるから なかないで。」
じゅんくんが いったとき
やわらかくて おいしそうなくさを くわえた
おかあさんが かえってきました。
そして ないているあかちゃんを はなで やさしく なでました。
あかちゃんは なきやむと
おかあさんが もってきたくさを
おいしそうに たべはじめました。
愛称:愛称:愛称



 やがて あかいおおきなひが うみにしずみ
ゆめのようなほしぞらが ひろがりました。
「こんどは あばれんぼうの ティラノサウルスに
あいにいくよ。」
じゅんくんは ティラノサウルスに あえるとおもうと
むねが どきどきしました。
せかいで いちばんつよいきょうりゅう・・・。
でも プテラノドンといっしょならだいじょうぶ。
あさひのなかから ティラノサウルスの
きょだいなからだが すがたを あらわしました。
 じゅんくんは こわくなって きのうえの
プテラノドンを みあげました。
プテラノドンは 「だいじょうぶ。」とうなずいてくれました。
こんなに おおきくても  じゅんくんとおなじ
まだ こどものティラノサウルス だったのです。
愛称:愛称:愛称


 ひが たかくのぼると
きょうりゅうのなかまたちが あつまってきました。
そして ひろいそうげんで うんどうかいが はじまりました。
かけっこで いちばんは すばしこいディノニクス。
つなひきは ちからもちのトリケラトプス。
みんな とてもたのしそうに そうげんを はしりまわりました。
あんまり おもしろくて じゅんくんは じかんのたつのを
すっかり わすれてしまいました。
くさのうえに プテラノドンの おおきなかげが うつりました。
じゅんくん そろそろ かえらないと。
みんなに おわかれをしよう。」
「とても たのしかった。 きっと またくるからね。
こんどは ともだちの
 はるくんや  りおちゃんも つれてくるよ。」
 じゅんくんをのせた プテラノドンは
みんなのうえを なんども なんども せんかいして
さようならを いいました。
愛称:愛称:☆友達2名☆(各10文字以内):愛称



じゅんくんは プテラノドンのせなかで
いつのまにか ねむってしまいました。
まどからはいる さわやかなかぜで
もけいのプテラノドンが ゆれています。
「な-んだ ゆめを みていたんだ。」
 じゅんくんは いすから たちあがると
おおきく のびを しました。
すると ポケットのなかで かちりと おとがしました。
「あれ なんだろう?」
 じゅんくんの てのひらには
ブラキオサウルスの あたまにのって たべた
あのくだものの あおいたねが ふたつ
きらきら ひかっていました。
愛称:愛称:愛称

※メッセージは横書きです


 じゅんくん へ
  おおきなゆめにむかって
      せいちょうしてください

             きょうこおばさん より

愛称:☆メッセージ☆:本の贈り主(ギフト券の種類で変更あり)





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